大人(ヲトナ)とは

大人を「ヲトナ」と表現することは、今から約12000年前の日本で、宇宙物理学を高度に発達させたカタカムナ文明の叡智からきています。下の図で言うと、太陽の一螺旋の光のピークの時代に、カタカムナ文明は始まりました。

そして、時代の流れと共に、徐々に封印されていったのです。12800年かけて、太陽は光のピークから闇のピークに移行し、まさにその時にカタカムナの封印がほどかれ、私たちはその叡智を学ぶことが出来るようになったのです。カタカムナは、現代科学がまだ足を踏み入れていないこの3次元物理世界(ある世界)の奥にある、潜象界(ない世界)の存在を明らかにしています。そしてカタカムナ人は、世界の言語の元になっているといわれる48音を聞き分け、その一つ一つの音に深い意味があることを発見して体系化し、この宇宙の創世、発展、消滅の原理を八鏡文字と呼ばれるカタカナの元になっている文字で、80首のウタヒに表現しています。48音一つ一つの意味(短音の思念)を見ていくと、「オ」と「ヲ」には意味の違いがあります。「オ」はこの現象界において、前後左右上下の6方向へ限りなく拡散または凝縮する思念です。これに対して、「ヲ」の思念は、天意を感じ取ってそれが奥(オ)に達して収まる(ヲ)ことを意味しています。

現象界がミクロにもマクロにも発展し尽くした今、この現象界を作っている奥にある天の意志は、今度は現象界を縮小させ、統合して調和させ、再び天にかえしていく意志を持っているのです。
時代は今まさにその分岐点(ターニングポイント)を迎えており、時代を物理的に発展させてきた分離と戦いの流れに対して、2012年12月21日の「銀河の冬至」を境に、不要なものを削ぎ落として精神性を高め、時代を統合し調和させていく流れに入ったのです。
そこで、今までの物理的拡大発展を推進してきた「オトナ」に対して、分離した様々な事柄を統合し調和させて治めていく存在を「ヲトナ」と表現します。

それは、これからの時代、世の中から無駄なものを削ぎ落とし、真に大事なことを追求していく大人のことを指します。「ヲトナ」とは、年齢に関係なく「大きな精神」を持ち、自らの意識がこの世界を創造しているという自覚と責任を持ち、個人の枠を超えて、他者のため、地球全体のために生きる人を意味します。)